
Dannacyは【ダンナシー】と読みます。家族に車いすユーザーがいることから、車いすユーザーの人々が段差を乗り越えられるように、移動の障害になる段差がない社会にしていきたいという思いのもとに家族を中心に活動を始めました。【段なし】という言葉から、この名前を掲げ活動しています。
私たちは、建物や道路の段差だけでなく、人の心の段差がなくなってほしいとスタッフ一同【段なし愛好家】として活動しています。
Dannacyでは、コロナ渦に車いすユーザーが活動できる場所が制限されてしまったことをきっかけに、2023年に空き家をDIYしてバリアフリートイレを備えるシェアスペースである「Dannacyハウス」の運営をはじめました。
また、 2024年に「一般社団法人Dannacy」を設立し、障害の有無にかかわらずだれもが参加できる場所を提供し、生きづらさを感じている方とそのご家族の社会参加を応援することを目的とし、そのために一緒に学び、楽しめる講演会やイベントを企画・運営しています。
Dannacyが目指すもの
一般社団法人Dannacyの代表は、生まれつき脳性麻痺の息子さんにもたくさんの経験を積んでほしいと積極的に外へ出ていきました。
ところが、一歩外に出てみて社会の様々な「段差」を感じます。物理的な段差を改善するにはお金も時間もかかります。でも、心の段差はどうでしょうか。一気になくそうとするのではなく、一人一人のちょっとした意識の変化で、社会の心の段差はもっともっと低くなるのではないでしょうか。
わたしたちは「段なし活動家」として、少しでもみなさんの心の「段差」をなくし、すべての人が前に進みやすい社会を目指しています。
笑顔が素敵なTSUBASAくん!
彼は麻痺があっても、絵を描いたり、ピアノを弾いたりいろいろなことを楽しんでいます!!

Dannacyの活動内容
①車いすの方と一緒に楽しめるイベントの企画運営
車いすでは難しいかもと思われるようなことも、やってみなければわからない!
興味をもったことは、できるだけチャレンジしてもらいたい!
そのために、わたしたちができることは何か。
試行錯誤しながらですが、みんなが楽しめるイベントを考えていきます!!



②車いすの方も一緒に学べる各種教室
Dannacyハウスでは、車いすの方も参加できるいろいろな教室を開催しています!
体調に合わせて、オンラインでの参加にも対応できる設備を整えています。
やりたいけどできるかな?と心配しているより、まずは一緒に参加してみませんか!!



③その他バリアフリー環境の整備普及活動
すべてを受け入れられる人間なんていません。
知らない、経験がないことは不安だし、恐怖を感じたり拒絶したりしてしまいます。
それはごく自然なことだと思います。
だから、知っていただくことで、少しでも壁が低くなればいいなと思って活動しています。


